マジでめんどくさい

昨日は大変でした

どうもえんぴつです、こんばんは


大学のレポートを書くための参考資料が4冊出されたのですが、1冊しか大学の図書館にないorz

教授に聞いてみたら、他大学にあるはずだからとのことで、調べてみる

そうしたら1冊はK大学(仮称)にあったので、月曜日に取りに行くことに

事前に調べてみた結果、学生証を持っていけば入ることができるそうなので、特に何も用意しないで行くことに

炎天下のクソ暑い中をだらだらと丘の上にあるK大学を目指して歩く

だいたい10分くらいで到着し、資料を捜索開始

…………見つからない

というかそもそも、資料が置かれているはずのコーナーがない

受付でその日限りのIDを貰ってPCで調べても見つからず

諦めて受付の人に探してもらうことに

そうしたら、図書館ではなく学部のほうで保管されているとのこと

それを複写するためには自分の大学の紹介状がいるらしい

手順としては、自大学の図書館で申請→大学から大学へ申請→あるかどうか確認→許可がおりる

というわけですごすごと帰路につく

うちの大学の図書館も、そういう大事なことはちゃんと説明しろよ、と若干いらいらしながら

結局うちの大学に戻り、許可申請をしてもらうことに

もちろん、「ちゃんと説明書きをしてください」とは言いましたけど

それで気分転換にカラオケへ

ひさびさに歌った所為か、だいぶストレスが消えてくれました








と、ここまでならまだよかったんだ


うちに帰り、メールをみると、大学の図書館から

内容を簡単に書くとこんな感じ

「紹介状の件ですが、K大学に問い合わせしたところ、必要が無いとのことでした。前回行ったときと資料の配置が変わっていたためとのことです」

……前回行ったときって、今日なんですが

へー、大学の本の配置って2時間程度でかわるもんなんだ

知らなかったなぁ

即刻K大学に電話で問い合わせ


以下がそのときの会話

えんぴつ「~ということがあったわけですが、本の配置は2時間程度でかわるものなんですか?」

事務員「いえ、そんなことはありませんが」

えんぴつ「では、そちらの過失……ということでよろしいでしょうか?」

事務員「申し訳ございませんでした」


まぁ、もっといろいろと言ったわけですが、あまり書くことでもないので

原因を解明してからかけ直すとの事で、ここでいったん終わり

数分後にかかってきた電話で

事務員「そちらの大学のほうから問い合わせがあったとき、資料があるべき場所になかったので、探したところ、図書館の地下書庫にありました。しかし、そのデータが書き変わっていなかったため、当日応対した職員に非はありません」

とのこと

えんぴつ「で? 結局データが書き変わってなかったのはそちらの怠慢でしょう? それなのになぜこんな電話をよこしたんですか?」

まぁ、さすがにこれはいくら温厚な人でもキレるのは仕方がないかと思います

電車賃くらいは要求しても罰はあたらんかなぁ

明日また行かなくちゃいけないので、ちょっと憂鬱な気分です


お目汚し、すみませんでした

ではでは今日はこの辺で

えんぴつでした