GP3rd＆感謝祭バトルラッシュレポ
だいぶ遅くなりましたが、久しぶりのリセの更新になります。
どうもえんぴつです、こんばんは。
ということで、名古屋に行って惨敗してきたことと感謝祭バトルラッシュでボコボコにされたというご報告です（
・GP3rd in名古屋
使用デッキ：宙雪花才野原コントロール
①宙花チューア1SHOT 紅さん ○
こちらがドロソを展開し、除去を確保。
そして事故っている相手に対し、知由に除去を撃つこと3回。疑心暗鬼、筆談、疑心暗鬼。
うち筆談の時は脱走で回避されましたが、さすがに展開の阻害くらいはできたと思います。
最終ターンに相手のデッキが残り4枚。相手が懸命撃ったら対応で自分の水無月空に疑心暗鬼を撃てるようにしておく。
ここで相手が一生懸命。そして戦姫アグレ＋知由からチューアにコンバージョンして戦姫とチューアをお掃除。
これに対応して戦姫に対して疑心暗鬼。
相手のショット手段が悠木陽菜によるアグレ付加か、戦姫による素のアグレか、の2択だったので、懸命でデッキに戻った陽菜をハンドに入れられないように願う。
とはいえ、相手も回るかわからないところを無理やり回しにいこうとしただけらしく、そのまま投了。
②宙花日 タルイさん ×
カトレア、神奈、由貴エンドだったか。
対してこちらの返しが縦にカトレア、千果。相手のカトレア対面に由貴ステップ。悪くはないが、それ以上キャラが湧かない上に、AFキャラがいない状態。
さらに相手がカトレアの後ろに千果を追加してカトレアを通さざるを得ない状況に。結局全打点をスルー。
由貴を中央DFにステップして、才野原追加。後で考えたが、ここは沙耶でよかったかもしれない。才野原で除去コン的な動きをしないと打点が追いつかないかと思ったために才野原だったが、相手のDFを突破できずに苦しんだ。
結局相手のネコナイトに打点を誤魔化されたり、あーちゃんや皇天音などに除去を撃たざるを得ない状況を作られ、ズルズルを打点差が開き、最終ターンは相手のデッキ残り20数枚に対し、こちらは6枚。
床掃除を貼られた所為で才野原が半減したときにさっさと才野原を逃した方がよかったかもしれない。
反省が残る敗北であった。
③宙花チューア8HIT 幻想ロリさん ×
相手のデッキがわからず、手札を投げてしまった返しにチューアから智代。
そこから水無月空を8HITされて負け。
ハーモニカ2枚起動から除去を抱えにいこうとしたが、そんなに上手いことはなく、除去を撃っても取り返せないほど打点を貰ってしまった。
④花単ウィニー ○
結局1枚も除去を握れなかったが、相手の3/1のスペックが由貴などで止まっていたので、打点負けをすることはなかった。
⑤宙花日t感謝チートコード ○
ドロソを安定して展開。途中でチートコード撃たれて筆談と爆破解体を持って行かれる。
が、才野原で除去回収しつつ、相手の感謝セット対応で除去を撃ったり、AFに除去を連打して勝ち。
あーちゃんを3回ほど除去したはず。完全に仕事をさせなかった。
⑥海水浴ゲムセ カレーンさん ○
相手のヤンデル永見エンドに対し、ヤンデルに疑心暗鬼してドロソ展開。
相手にパフェを3枚貼って悶絶させる。
事故っていたらしく、キャラが全然湧いてこない。月キャラが3人しかいない時点でパフェを剥がす為に海水浴を撃った所で対応筆談で海水浴を失敗させる。
ここで投了。
⑦宙雪花才野原コントロール ○
最終戦にしてミラー。
こちらのほうがドロソを多く展開。こちらがハンド5枚の時点で、相手がハンド1枚残して6マス埋めてくる。相手のターンエンド宣言をカットして、相手の才野原に筆談。これでこちらが優勢になる。
こちらの才野原だけが一方的に仕事をし、相手は除去を握れていない。こちらはコンスタントに相手AFに除去を飛ばし、こちらの才野原が除去を撃たれたときには十分にアドバンテージを得ていた。
ということで最終成績5-2でなんとか、2敗ラインだったよ＾＾と見栄を張れるラインへ。
今更でなんですが、ちょっとデッキ練度が足りなかった、と要反省。課題で忙しかったという言い訳を添えておきますw
・感謝祭バトルラッシュ
宙雪日を使用し、10-6でした。結局連勝は3止まりで、勝ち切れない試合が目立ちました。
もうちょっとひとつひとつ丁寧にプレイすべきだったと思いました。
ということで、手抜きではありますがこんな感じで。
次は大型大会まで間がありそうなので、いろいろデッキを組んで試してみようと思います。
今は久しぶりに宙単に戻してみています。本当に久しぶりですねw 元宙単プレイヤー（笑）
感触としては中々なので、次回の更新のネタということにしておきましょう。
平日は忙しくなってしまったので更新は週末になると思いますが、なるべく更新頻度をあげるよう努力しますので、これからもよろしくお願いします。
ではでは今日はこの辺で。
えんぴつでした。
