ver.オーガスト4.0のカードを使ってみよう!Part.3

今回は通常構築回。

どうもえんぴつです、こんばんは。

今日はオーガストで新たに登場したカードを使ったデッキの紹介です。
といっても既存のデッキにこのカードを入れるといいんじゃないかなって程度ですが。


・宙日花エポナ
○キャラクター
・宙
 才野原恵*4
  天元ルイ*4
 千堂瑛里華4(歓迎)*2
 桜庭玉藻(行かず後家)*2
 ビッグマム*2
 激辛殺人地獄パフェ*4
・日
 エポナ*4
 リア・ベルリオーズ*4
 秋葉留美穂*2
 焼却*4
・花
 山辺燈*4
 仲内知由*4
 ミネット*2
 モデル*4
・花日
 鈴木佳奈(鈴木的世界遺産*4

○解説
 従来の宙日花エポナに新たに3枚のカードを投入したデッキです。

 千堂瑛里華の登場により、才野原やモデルなどでAFを破棄した時のデメリットを緩和できるようになりました。
特にビッグマムを登場させた時にアグレッシブを付与させることにより、ビッグマム自身もそのターン中にアタックできたり、DFのキャラがステップを得たことにより、AFに移動してアタックすることができたりもします。
 相手依存のブーストの為、序盤ではなく中盤以降に登場することが多く、その意味でも登場したターンから役割を遂行することができるのは魅力的だと思います。

 また、桜庭玉藻はドローによるダメージを緩和できます。玉藻は途中、才野原やモデルなどで場から離れることが多く、その穴を埋める意味で前述の千堂瑛里華が活きてくるというわけです。

 鈴木佳奈は、花日デュアルコストであり、またアグレッシブ持ち、そして能力も詰めの場面や相手DFに対して使用し、打点を入れにいく要因として採用しました。



正直既存のデッキなのであまり説明することがないですね。

次回は大図書館の羊飼い軸のオーガスト単を紹介できればと思います。


ではでは今日はこの辺で。

えんぴつでした。


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